「ほっ」と。キャンペーン

放置してしまいました・・・

あれからも、4ヶ月にいっぺんくらい、経過観察に病院に行っています。
すこぶる快調です。

子どもは1歳8ヶ月になりました。毎日、楽しく育児中です。
子どもの顔を見るたびに「本当に欲しかった宝物だなぁ」と実感。

入院中に切望して、そしてこの子と会うために入院生活を頑張ったなーと思うのです。
なので、子どもには生まれる前からすごく助けられて、感謝しています。
夢って叶うんだなと日々思うこのごろ。
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# by mineyu-yu | 2009-06-23 02:06

宝物

10月5日に元気な男の子を出産しました。

かわいくてかわいくて仕方ありません。コレが私がずっと欲しかった宝物。
病気のときも支えになってくれたもの。
今は育児に奮闘中だけど、忙しいながらもなんだか楽しい。
久々の青春といった感じ。
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# by mineyu-yu | 2007-10-17 16:14

38週

予定日2週間前となり、少々緊張気味の毎日です。
私の出産は何から始まるのだろう・・・。
そしてどういうプロセスを踏むんだろう?

好奇心と不安が入り混じる毎日です。早くわが子にあって、「ありがとう」って言いたいなぁ。
病気のときも、心の支えで居てくれたからね。
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# by mineyu-yu | 2007-09-20 23:03

あと少し

毎日暑い。
そんななか、今日はまた久しぶりの病院。土曜日なので夫が車で送ってくれました。

以前行ったときはまだお腹も目立たなかったけど、今回はなんせ9ヶ月。
久しぶりに会った先生も「大きくなったね」とビックリ。

先生は丁寧に見てくれて、「まぁ、しばらくこなくても大丈夫だから安心して元気な赤ちゃんを産んでください。」と言ってくれた。
次回は年内で良いそう。

次回病院に行くときにはこのお腹はぺったんこに戻っているんだなーと不思議な気持ち。
これからしばらく、赤ちゃんのことに集中できる。
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# by mineyu-yu | 2007-08-11 18:03

記念日

昨日は三ヶ月ぶりの病院。
2年前に入院した病院に定期健診に行った。こないだ行ったときはまだ妊娠3ヶ月だったので、担当医のT先生も気付かず。そのときは特にそのことは話さなかった。

診察室に入って座ると、先生がカルテを見ながら「あー、今日でちょうど丸2年だね。今日から3年目突入だから、記念日だね」と言った。
いつも通り患部をスコープで見て、「いいね、きれいになってるし、特に変わった様子もないし。最後に取った奥のほうも大丈夫だね」と言って、あとは触診。「いいね、ぜんぜん大丈夫だから安心して良いよ。この病気は1年経過がまず肝心だけど、あなたはもう2年だからね。」と言ってくれた。
心配性の私の中では、一般的に生命保険に入れるようになる「5年経過」が目標で、なんとなく今でも多少の不安が付きまとっているんだけど、先生はいつもきっぱりと「経過いいね、大丈夫」と言ってくれるので、かなり安心する。
医者っていうのは、患者を安心させることも仕事の一つだと思う。
「じゃあ次は、いつもどうり3ヵ月後に来て」といわれたので「あ、あの実はおかげさまで妊娠しまして、今六ヶ月なので、3ヶ月後だと割りと出産間近になってしまうんですが・・・」というと、「あ、そうなの?良かったね」とスマイル。先生はいつも、ちゃんとした笑顔をせずに、ニヤリと片方だけ笑う。ぶっきらぼうなわけではないけど、その笑い方はなんとなく医者っぽい厳格な感じがして、私は嫌な気持ちはしない。
「じゃあ、ちょっと早めに8月くらいに一度来て、そのあと12月ぐらいにしようか。今から12月まで来ないようにすると、半年も経つからね。やっぱり念のために、間に1度は見せに来てください。でもどうしても体調が悪かったら、赤ちゃんを産むほうが大切だから、体調と相談して無理せずにね」
先生はそうやって、気遣ってくれた。

先生との付き合いはもう9年になる。数回の手術を担当してくれて、ある意味私の体をゆだねてきて、先生も私の病気と一緒に戦ってくれた人なので、なんとなく同志みたいな間柄に感じている。
これから、徐々に病院に行く回数も減り、そのうち行かなくてもいいようになるのが私の希望で、先生もそれを望んでいるはずだけど、なんとなく別れがたいというか、先生もいつまでも元気で、あの病院で医者をやってて欲しいなーと思う。

昨日は母もちょうど、病院に来ていたので、帰りは一緒に帰ることにした。
友達が銀座で個展をやっていたので、母も一緒に行くことにして、銀座で昼ごはんを食べることにした。
赤羽橋から、大江戸線でとりあえず築地市場まで出て、そこから散歩がてら歩くことにしたけど、真夏並の日差しでバテた。
築地市場のすぐ近くに国立がんセンターがあって、その前を通り過ぎた。母が「ここ、検査で来た事あるわー。区の主催の検査の指定病院だから」と言っていた。
私はこの建物の中にもいっぱい、戦ってる患者さんがいて、その人たちと一緒に戦ってる医者も沢山いるんだろうなーと思って、「みんな早く治って普通の生活に戻れるようになりますように」と心のなかで祈ってみた。
病院の前を通るといつも、思ってしまう。
この中には、外の世界にいる人以上に「戦っている勇者」がたくさんいるんだよなーと。
だから私は、病人と、医者と、看護婦さんをとても尊敬する。

T先生が「記念日」と言ってくれたのが嬉しくて、昨日はとてもいい気分の一日だった。
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# by mineyu-yu | 2007-06-10 00:01

6ヶ月

今週から6ヶ月目突入。
胎動も力強くなって来ました。

二年前の今頃、私は病気の事ばかり考えていたなー。
今は赤ちゃんのことばかりを考えています。
新年を迎えるころには、もう赤ちゃんが家の中に居るんだなー。不思議な気持ち。
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# by mineyu-yu | 2007-05-25 00:04

大きくなーれ

先週は、舌癌の検診と産婦人科に行った。
耳鼻科はその日、かなり混んでいて、予約をしたにもかかわらず一時間半待ち。

T先生の部屋の前で待っていると、隣に座っていた、品が良い感じの女性が「今日は混みますね。私、この先生初めてなんですけど、いい先生ですか?」と声を掛けてきたので「私はもう十年くらいお世話になってるんですけど、医者らしいいい先生ですよ」と答えた。医者らしいっていうのも変だけど、担当のT先生は一見無表情で淡々としてるけど、話はとても親身なのだ。変なことを質問しても、クスリとも笑わない、愛想の無い感じが逆に「医者らしい」と思う私。

私の前に診察していた人もたぶん癌だ。先生との会話が少しだけ聞こえた。先生は色々と親身に答えていてやはりここでも待たされてしまう。患者を待たせてもきちんと質問に答えるいい先生だと思う。「長生きしてると、医療が進歩してきて、昔治せなかった物も直せるようになるからね。あなたの場合も、昔は難しかったけど、今だったら治せるから心配ないですよ」と患者さんをたしなめる先生の声が聞こえた。

私の名前が呼ばれて、中に入る。いくつか質問。舌の様子を見て、リンパを触診。「いいね。かなりキレイだし、唾液も十分出てるね」とのコメント。
「今年の夏で術後二年かな。次も3ヵ月後でいいよ」とのこと。
おなかの子のことを言おうかなと思ったけど、まだ目立たないし、次回に言うことにした。
先生との会話から、私が癌だったってことはきっと、外の待合室にいる、あの女性に知られているだろうなと思って、「きっと、若いのに・・・ってビックリしてるだろうな」なんてぼんやり思った。
診察が終わって、外に出てさっきの女性と目があったので軽く会釈した。
「まー、でも知られてもどうってことない。むしろ若いのに癌だったのに、今は元気だぞーってちょっと変な誇りがあるし」という気持ちで会計受付に進んだ。

その日は、母もちょうどその病院に来ていたので、帰りに待ち合わせて昼食を食べて帰った。

それから数日後、産婦人科の検診。歯医者でも産婦人科でもなんでも「病歴」を書く欄があって、舌癌のことを書くとだいたい「若いのに珍しいね」といわれる。
この産婦人科でも初診のときにもちろん言われたなー。

12週に入り、つわりもおさまって、赤ちゃんはすくすく成長している。その日は、足で壁を蹴ったり、体をよじったりしている様子も見られた。
人間の体って、本当にすごいなーと、病気と妊娠を通して、更に感心。

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# by mineyu-yu | 2007-03-25 15:45

願いは叶う

どうやら願いが叶ったようです。

思えば、舌癌で入院中、毎日「赤ちゃんの顔を見たい」という一心で頑張れた気がします。何しろ、新婚半年での入院だったので・・・。
そんなことを思い出しながら、夫と涙しました。あまりにも嬉しくって。
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# by mineyu-yu | 2007-02-06 18:48

最近のこと

ここ数ヶ月、不妊治療に通っています。
術後一年が経ち、年齢のことも考えて、早く子供がほしいなーと思ったから。実際、本格的に基礎体温などを測ったりして、子作りを始めてから半年くらい経ちますがぜんぜん兆候が無いもので。。。
とりあえずメインの検査は異常なしでした。でもどうやら卵管が詰まっている可能性も無きにしもあらずなので、来月あたり造影剤で検査をするみたいです。
それと、タイミング法を平行しています。

舌癌で入院しているときは、心が負けそうになると「まだ子供も産んでない!絶対に治って、子供産んでやる!」と頑張っていたっけなー。子育てについての本なども読んで、子供を「退院してからの目標」のひとつとしていたっけ。
でも、力みすぎてもストレスになってしまうので、「出来たらいいなー」くらいのスタンスで考えています。
最近は、過去のこと(病気のことも)よりも、未来の楽しいことを考えるようにしています。
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# by mineyu-yu | 2007-01-13 14:10

今年ももうすぐ終わり

12月になると、免疫が落ちやすいのか、ロタウィルスというのにやられてしまいました。
嘔吐、下痢、胃痛で、散々・・・。
昨年は大晦日に、帯状疱疹になったし、年末は要注意です。
舌癌のほうは、4ヶ月に一回の通院になりました。
癌のほうも、やっぱり免疫力に関係してるところが多いと思うので、来年こそはもっと免疫力を上げたいと思います。母から教えてもらった「爪もみ」も日課にしなければ。
あとはやっぱり、適度な運動が必要だと思うのだけど、運動オンチとしてはなかなか腰を上げられずにいます。
何かいい運動ないかなあ。
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# by mineyu-yu | 2006-12-14 15:55